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  「群馬の森」朝鮮人追悼碑 

■「群馬の森」で韓国のテレビ局が無許可撮影していた!  (2016/02/01)

泥仕合の法廷闘争が続いている「群馬の森」の朝鮮人追悼碑ですが、以前には韓国のテレビ局も取材に訪れていました。 写真は「追悼」という名の反日政治集会が朝鮮新報に掲載された直後の平成24年7月3日に撮影され、その後匿名で送られてきたものです。中央に写っているのは韓国のテレビ局のレポーターです。そしてそこには韓国人取材班の他に、数名の日本人の姿がありました。

撮影された方のお話によれば、近づいていくと、数名いた日本人はまるでやましいことでもあるかのように追悼碑から逃げるように立ち去ってしまったので、 追いかけて行ってひとりのご老人に、「なんの撮影ですか?」と尋ねました。 するとそのご老人は、「いや・・・」と言ったきり、顔をひきつらせて固まってしまい何も答えられませんでした。明らかに挙動がおかしい・・・。 その後、公園管理事務所に問合せたところ、無許可撮影だったことが判明。つまり、そこにいた日本人は韓国のテレビ局の無許可撮影に手を貸していたわけです。インチキ追悼碑の存在がネットに晒され始めたこの時期、 なんの撮影なのか尋ねられたご老人はさぞ「ヤバイ!」と思ったことでしょう。 離れたところから無関係を装いながらも様子をうかがっていたご老人たちでしたが、韓国人カメラマンが下手な日本語で、しかも大声でご老人たちにいろいろと話しかけていたので、無許可撮影のお仲間であることがバレバレだったそうです。
ところで写真の後方にも二名のご老人が写っていますが、さてこのお二人は誰でしょうか?
(写真はクリックで拡大できます。)


こちらは声の大きな韓国人カメラマンです。ちなみにこれらの写真はたまたま偶然に撮影され、送られてきたものです。悪いことはできないものですね。

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