■頑張れ日本!全国行動委員会 群馬支部設立2周年大会
 (2014年05月11日:前橋市民文化会館 第5会議室)

◎群馬県支部2周年大会が産経新聞(群馬版)で取り上げられました。

--- 以下、産経新聞「群馬」版(5/12)より引用 ---

有識者ら日本のあり方熱弁
皇室、外交、軍事、教育など国家の基本問題について論議する「頑張れ日本!全国行動委員会」の県支部設立2周年を記念した講演会が11日、 前橋市民文化会館で開かれた。有識者2氏が日本のあるべき姿について熱弁し、約70人の市民らが耳を傾けた。 世界各国で取材しているジャーナリストの大高未貴氏は「中韓が仕掛ける対日情報戦に備えよ!」をテーマに講演。 大高氏は「慰安婦問題にしても『南京大虐殺』にしても歴史カードで日本が不当におとしめられ、世界で日本に対する誤解が広まりつつある状況はいかんともしがたい。 日本に仕掛けられた情報戦で、日本人の踏ん張りどころだ」と語気を強めた。県支部副代表で作家の長浜浩明氏は「『脱原発』を論破する」と題して講演し、 必要以上に放射能の恐ろしさを報道するマスメディアを批判した。
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  《群馬支部設立2周年大会の動画


  《基調講演 「脱・原発を論破する」 −長浜浩明氏−


  《基調講演 「中韓が仕掛ける対日情報戦に備えよ!」 −大高未貴氏−

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