5・15沖縄復帰記念 頑張れ日本!全国行動委員会 in 沖縄集会&日の丸大行進
(2015年05月15日:牧志公園→沖縄県庁前→若狭海浜公園)
(2015年05月16日:普天間基地→キャンプシュワブ・辺野古)

この時期は梅雨の沖縄ですが、ぴーかんでした。

「シュプレヒコール!! 県外移設するのは基地ではなく県知事だー!  嘘つきは新聞のはじまりだー! 辺野古の8割の住民は基地容認だー!」

本土で居場所を失った左翼がこんなところにいました。通行人からはただの危ないやつにしか見えませんが、これが古き良き左翼のスタイルなのでしょうか・・・。

写真はインチキ地方紙・沖縄タイムスの社屋です。「朝日新聞よりレベルの低い沖縄タイムスを許さないぞー!」ここでのシュプレヒコールは一段と熱くなりました。

国の一括交付金での建設が途中でストップした龍柱。今度は那覇市の予算で工事を進めるそうですが・・・、那覇市のみなさんは知らない人がほとんどのようです。

チャンネル桜沖縄支局での公開シンポジウム。
ちなみに沖縄の真実を暴露した動画がこれ。⇒ 【討論!】沖縄、今ある危機[桜H27/5/16]

普天間基地のフェンスです。この趣味の悪い横断幕を剥がそうとしたところ、近くにいた基地反対のおっさんが「ああ〜破いたなあ!俺がやるから触るなあ〜〜!」と泣きそうだったそうです。周辺の住民も街の景観を汚されて迷惑しているそうです。

普天間基地前では全国から動員された労働組合がデモしてました。この人たちは2年前、東京・銀座でのデモで沿道からの容赦ない罵声と冷めた視線の中、うつむきながら力なく歩いていた連中と思われます。

一説によれば労働組合の人たちは航空運賃はタダ、宿泊費は500円、食事は反対運動拠点のテントに行けば食べ放題、そしてなんといってもお手当がもらえるそうですよ。

沖教組の登場です。公務員が堂々の政治活動です。心ない教員たちです。沖縄の成人式が荒れるのもわかる気がします。

交通費支給・食事付きで歩くだけの簡単なお仕事です。

お子様の姿も見えます。家族ぐるみの動員のようです。

通りの向こう側では自称ヘイワ主義者たちのデモ行進が、ダラダラと・・・事務的に・・・通り過ぎて行きました。

「おばあちゃん、お願いだからもうバカな真似はやめて!!」御家族の悲痛な叫びが聞こえてきそうです。

こちらは自腹。

平和運動家として沖縄メディアに絶賛されているこの人物、実態は・・・
こちらの動画を御覧下さい。⇒https://www.youtube.com/watch?v=uhNHmhVPUqY(1:53から)

日の丸大行進 in 辺野古@ 地元の方も多数参加。

日の丸大行進 in 辺野古A

辺野古キャンプシュワブゲート前、水島社長が街宣を始めると大音量で民謡を流して踊りだすヘイワ活動家。正論を言われると反論できない情けない人たちでした。

側溝の上に作られたトイレ。汚水は海へ垂れ流し。こうして辺野古の海は汚されていきます。ちなみにジュゴンは環境が悪くなると移動する知恵をもっているそうです。

こちらは地元の若い方々です。辺野古の若者たちを応援しようと県内から多くの若者たちが集結しました。

「知事支え あきらめず ガンバロウ」と書かれた不法占拠テントに居座る地縛霊のような気味の悪い人たち。地元住民も迷惑しているこんな状況ですが沖縄県警は何もしないそうです。

沖縄左翼に飼われた強面な威嚇係が2人いましたが、この後速攻で日の丸に囲まれてしまいました。

テントに入って撮影された方はヘイワ活動家に散々暴言を浴びせられたそうですが、沖縄のイントネーションではなかったそうです。県外から押しかけ騒いでいる連中が「住民・市民」と報道される辺野古での抗議活動だそうです。

水島社長と左翼の若者とでマイクを通してのやり取りがありました。良き教育ができたようです。

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