■頑張れ日本!全国行動委員会 群馬支部設立4周年大会
 (2016年05月29日:ベイシア文化ホール 402・403会議室)

1年間の活動状況報告、今後の保守活動の在り方などについて(寺林代表)

会計報告(水沼氏)

従軍慰安婦/南京大虐殺の真実とマスコミの変更報道および教育の問題について(長浜副代表)

金谷美保様(美しい日本の憲法をつくる群馬県民の会 事務局長)
憲法改正を成し遂げなければならないが、なりふり構わず改憲を潰したい左翼からの日本会議批判が始まっている。 国民投票での3000万票という数字を目標に啓蒙活動を行っている。

中村敏幸様(近現代史研究家・アパホテル懸賞論文優秀賞受賞者)
「フランクリン・D・ルーズベルトをめぐる「正史」を見直す」についての解説

金沢晴彦様(行政書士/「群馬の森」朝鮮人追悼碑更新反対請願提出者)
現在係争中の「群馬の森」の朝鮮人追悼碑撤去をめぐって県側の腰が引けている。 設置した側が発行している冊子に、朝鮮人強制連行の根拠としている部分に明らかな改ざんがあった。 この事実を県に出向いて、「設置許可違反」以外の材料として裁判で使ってほしいと訴えたが、県は「強制連行」には触れたがらなかった。

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