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2021.12.31 UP

「群馬の森」朝鮮人追悼碑  朝鮮人学校補助金支給問題  教育委員会・教科書問題
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 「強制連行」の証拠がないことを自ら証明してしまったTBS
  (2021.12.31 UP)
 2021年12月11日、碑の撤去をめぐって最高裁で係争中の「群馬の森」の朝鮮人追悼碑について、TBSが「強制連行はあった」という結論ありきの番組を放送しました。 「サンデーモーニング」と並ぶ、TBSが誇る反日ツートップのひとつ、「報道特集」でそれは放送されました。 強制連行があったのか、なかったのか、史実を通して真実を追うのが報道機関の本来の姿勢ではないかと思われますが、さてその内容はどのようなものだったのでしょうか。

 番組は薄気味悪いナレーションとともに、「保守を標榜する人たちが強制連行の表現に反対している」などという悪意に満ちた映像などが放送されました。 特に「強制連行」という表現について、国会で質問を行った日本維新の会の馬場幹事長に対する取材の様子は、 まるで犯罪者にインタビューするかのようなものでした。

 また、朝鮮人が「強制連行」されて働かされたとされる群馬県内の現場についても紹介されました。 過去を知る地元の人たちの証言も交えながら、いかにそこが過酷な様子だったかが流されましたが、 「そう言われている」「そう見られている」といったものばかりで、残念ながら最後まで肝心な証拠を見ることはできませんでした。

 どうしても「強制連行」をあったことにしたいというTBSの思いは痛いほど伝わりましたが、とても「報道番組」には程遠い内容のものだったようです。 最近では希望退職を募るなど、衰退著しいテレビ業界のようですが、なぜテレビがここまで落ちぶれるのか、しかしそんなことを反省する気などさらさらないような印象の番組でした。 毎年元旦のニューイヤー駅伝では群馬県と群馬県民のお世話になっているTBSですが、 古臭い印象操作の番組など作るヒマがあったら、本当にあった拉致問題にも同じくらいの熱意で取り組んでもらいたいものです。

以下、放送された内容から間違っている箇所や表現のおかしな箇所に反論してみました。

◆反論その1
【放送内容】
朝鮮人追悼碑について番組冒頭のナレーションで「戦時中に群馬県で亡くなった朝鮮人労働者を弔う追悼碑」という説明が流されました。
【反論】
平成17年6月、群馬県は全市町村への朝鮮人遺骨調査を依頼するも該当はなかったそうです。そして、それを証明するかのように、「群馬の森」の朝鮮人追悼碑には犠牲者の名前はひとりも刻まれていません。

◆反論その2
【放送内容】
群馬県には、戦争遂行のため、朝鮮の人たちが働かされた現場が、いくつもある。 岩本発電所導水トンネルエ事には朝鮮半島出身者約1000人が投入されたと言われています。
【反論】
「投入されたと言われています。」とはどういうことでしょうか。報道番組を名乗るのであれば、情報は正確に報道してほしいものです。 まず、1000人は盛り過ぎです。昭和19年2月の群馬県知事事務引継書によれば、岩本発電所導水トンネルエ事に従事していた朝鮮人は763名。そして同引継書には朝鮮人について、こうも書かれています。
「今後益々此種移入労務者其ノ数ヲ加フルト共ニ 之ニ伴フ不逞鮮人ノ潜入モ難計ク 又彼等ノ通有性タル住所移動乃至逃走或ハ多衆ヲ以テスル紛争議ノ発生等  其ノ数ヲ増シ治安上看過シ得サルモノアルベキヲ予想セラルヲ以テ視察取締、完璧ヲ期シツアリ」
これを見る限り、当時の群馬県では激増する朝鮮人は取り締まりの対象となっていたようです。 また、この引継ぎ書が書かれた昭和19年2月の時点では朝鮮半島からの徴用は行われていません。つまり、この工事に従事していた朝鮮人は募集または斡旋で自らの意思でやって来たわけです。 「投入された」などという、まるで被害者であるかのような表現はテレビ放送としては適切ではありませんね。

◆反論その3
【放送内容】
同じく朝鮮人出身者が働かされていたとされる中島飛行機後閑地下エ場について、 当時の過酷な様子を目撃していた近隣住民の証言を紹介「あの一帯が収容所だった 中国人の 要するに強制連行された人たちの
【反論】
強制連行ありきの番組構成で、「強制連行」というワードの中にあたかも朝鮮人が含まれているかのような印象操作ですが、 地元の古馬牧村誌によれば、この地下工場建設で使役されていたのは支那正規軍の捕虜で、朝鮮人ではありません。
ちなみに同市町村誌によれば、支那正規軍捕虜の過酷な労働状況が書かれた文脈の一文に朝鮮人が登場するので、ここにご紹介します。

(支那正規軍捕虜の服装について)「中には正規軍の軍服を着ている者もいたが、それはもう軍服などといえるものではなく、 いずれも切れ落ちない様に縄で結び膚の出る処にはセメント袋を当てるなど全くのボロであった。 朝鮮人が農家から盗み出して撲殺した牛の生皮をその侭まるめて紐を通し、 靴の代わりに履いていた要領のいい者もいたが、大方の者は素足であった。」

◆反論その4
【放送内容】
市民団体の調査によれば、群馬県では、18か所・約4600人近い朝鮮の人々が強制的に動員されたとみられる。
【反論】
「そうみられる」「そう言われている」「そう聞いた」「あったに違いない!」等々、そういうことではなくて、報道番組ならば証拠を示してほしいものですね。

◆反論その5
【放送内容】
県は過去の集会での発言を問題視した「強制的に連れてこられた朝鮮人がいた事実を刻むことは大事」を政治的で条件違反と指摘した。これがなぜ悪いんですかね(笑)宗教的でも政治的でもない、事実です!
【反論】
何を言っているのでしょうか。充分に政治的です。 しかも政治的発言はこれだけではありません。 群馬県が確認している政治的発言は以下の通りです。TBSはこれらの発言を放送しませんでした。

■「日本政府は強制連行の真相究明に誠実に取り組んでおらず、民族差別だけが引継がれ、 朝鮮学校だけを高校無償化制度から除外するなど、国際的にも例のない不当で非情な差別を続け、 民族教育を抹殺しようとしている」
■「日本政府の謝罪と賠償、朝日国交正常化の1日も早い実現と東北アジアの平和のために草の根で活動したい」
■「強制連行の事実を全国に訴え、正しい歴史認識と徹底調査のための起点となってほしい」

いかがでしょうか。充分すぎるくらいに政治的な発言ですね。

◆反論その6
【放送内容】
「『移入の経緯は様々』は事実だが、実態は概ね”強制的”な動員だったことを押さえる必要がある」と強調。 1944年7月に書かれたの政府の内部レポート(朝鮮の動向調査)を持ち出して、出動は拉致同様の状態、夜襲、誘出であったなどと放送
【反論】
朝鮮人の強制連行を証明すると言われる古典的存在が、朴慶植の『朝鮮人強制連行の記録』ですが、しかしこの本には致命的な欠陥があります。
「もっともひどいのは労務の徴用である。戦争が次第に苛烈になるにしたがって、朝鮮にも志願兵制度がしかれる一方、労務徴用者の割り当てが相当厳しくなってきた。 納得の上応募されていたのでは、その予定数に仲々達しない。そこで郡とか面(村)とかの労務係が深夜や早暁、突如男手のある家の寝込みを襲ひ、或ひは田畑で働いている最中に、トラックを廻して何げなくそれに乗せ、かくてそれらで集団を編成して、北海道や九州の炭鉱へ送り込み、その責を果たすといふ乱暴なことをした」と書かれており、これは『朝鮮親話』(鎌田沢一郎著)からの引用であるといいます。
しかし原典とされる『朝鮮新話』には、「乱暴なことをした」の後に、「但(ただ)総督がそれまで強制せよと命じたわけではないが、上司の鼻息を窺ふ朝鮮出身の末端の官吏や公吏がやつてのけたのである」と書かれています。つまり、成績を上げようという末端の朝鮮人官吏が主体となった心得違いの行為だったわけです。
そもそも政府が主導して強制連行を行っていたとしたら、なぜそれを政府が調査する必要があるのか、TBSはそんな矛盾にも気がつかなかったのでしょうか。

◆反論その7
【放送内容】
奈良県天理市や福岡県飯塚市の同様の施設とともに地域の歴史を研究する人の言葉を紹介、今の風潮を「まさに歴史修正主義だと」
【反論】
ウソの歴史を正しく修正しているだけかと存じます。

 【東京高裁判決】「群馬の森」の朝鮮人追悼碑裁判 群馬県全面勝訴! 設置更新不許可は適法!
  (2021.8.27 UP)
 「群馬の森」にある朝鮮人追悼碑の設置許可を県が更新しなかったのは違法として、碑を管理する「追悼碑を守る会」が不許可処分を取り消すよう求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は26日、処分を違法とした一審の前橋地裁判決を全面破棄し、「追悼碑を守る会」の請求を棄却しました。

 平成16年、「政治的行事は行わない」という特例条件の下で「群馬の森」に設置された朝鮮人追悼碑でしたが、毎年碑の前で行われていた「追悼」という名の集会は政治的な発言に満ちていました。設置条件をあっさり反故にされた群馬県は碑の設置更新時期であった平成26年に設置更新の不許可を決定、しかしこれを不服とした「追悼碑を守る会」が設置更新不許可の取消しを求めて前橋地裁に提訴していました。

 平成30年の一審判決では、設置更新の不許可については「県側の裁量権逸脱」と判断され、追悼碑は存続したままになっていましたが、今回の二審判決で群馬県が全面勝訴したことにより、日本を不当に貶めるニセ追悼碑の設置更新不許可はめでたく適法となりました。

※なお、朝鮮人追悼碑の詳細な経緯および、「強制連行」の検証についてはこちらをご覧ください。

 性善説を超えるトンデモ条例「群馬県多文化共生・共創推進条例」が制定されるようです。
  (2020.12.25 UP)
家畜の盗難や偽造在留カード密売など外国人の犯罪が増加する群馬県。そんな犯罪への不安が高まる中、群馬県はなんと「多文化共生・共創推進条例」を制定するそうです。

以下、条例の趣旨をまとめてみました。
・グローバル化が進む中、外国人と力を合わせてて持続可能な地域社会の実現を目指す。
・群馬の飛躍・県民の幸福度向上のためには外国人が不可欠
・群馬県を選んでくれた「外国人県民」たちを誰一人として取り残さない地域を創る。
・群馬県は古代の昔から外国の技術や知見を学び取り入れてきた。
・日本人県民と外国人県民が共に協力して取り組むことが幸福を実感できる自立分散型社会の実現に繋がる。

ツッコミどころ満載、もはや宗教ではないかと間違うほどの上記条例について、県民の意見を届けましょう!

【問い合わせ先】
群馬県庁 群馬県地域創生部ぐんま暮らし・外国人活躍推進課多文化共生係
電話  027−226−3394(直通)
FAX 027−243−3110
電子メールアドレス gunkurashi@pref.gunma.lg.jp

 YouTubeから消えた動画。。。   (2020.5.10 UP)
近頃保守系動画への「言論弾圧」が著しいYouTubeですが、削除となった動画のうち、ニコニコ動画で視聴できる群馬県および頑張れ日本!群馬県支部に関連する動画のリンクを時系列にUPしました。

 当会副代表・長浜浩明が三橋TVに出演しました。B (2019.12.30 UP)

 三橋TV第180回【日本の正しい建国史を将来に繋いでいくために】

 当会副代表・長浜浩明が三橋TVに出演しました。A (2019.12.30 UP)

 三橋TV第179回【元祖「邪馬台国はどこにあったのか?」を解説して頂いたよ】

 当会副代表・長浜浩明が三橋TVに出演しました。@ (2019.12.30 UP)

 三橋TV第178回【あまりにもショッキングな戦後検閲の実態!】

 習近平来日反対署名活動のお知らせ    (2019.12.29 UP)
 「頑張れ日本!全国行動委員会」では、香港・ウイグル・チベット・南モンゴル等、民族浄化と人権弾圧を繰り返し、アジアで軍事的な侵略行為を進める中華人民共和国 国家主席習近平氏の日本国国賓としての来日に反対するため、署名活動を開始いたしました。 ご賛同いただける方は、下記リンクより署名用紙を「頑張れ日本!全国行動委員会」までお送りください。

 中村敏幸氏講演会『女系天皇正統化論の根本的誤謬と欺瞞』をUPしました。 (2019.8.12 UP)

 【頑張れ日本!全国行動委員会群馬県支部講演会】
  講師:中村敏幸氏
  演題:第1部
     『女系天皇正統化論の根本的誤謬と欺瞞』
     〜皇位継承の必要条件(皇統原理)と十分条件〜
     第2部
     『大嘗祭の根源的な意義』
     〜皇位継承の十分条件〜
  令和元年6月23日(日) 高崎市中央公民館

 立憲民主・角倉邦良県議が前橋育英を批判  (2019.7.30 UP)
 第101回全国高校野球群馬大会で4年連続となる甲子園出場を決めた前橋育英を、立憲民主党の角倉邦義県議がツイッターで批判しました。

 新聞報道によると、角倉県議は自身のツイッターで「群馬県の高校野球底上げのためには来年こそ前橋育英の進撃を止めなければならない。政治の世界も一緒です。 安倍自民党の長期政権は日本の民主主義を退化させるように」などと投稿し、批判の返信が相次いだようです。
令和元年7月29日 産経ニュース

 「群馬県の高校野球の底上げを」などと、高校野球と政治を無理矢理絡めて安倍政権を批判した角倉県議ですが、言われなくても近年群馬の高校野球はめざましい結果を残しています。 平成11年には桐生第一が県勢初となる全国制覇を達成すると、平成25年には前橋育英が「攻めの守り」で初出場で初優勝しています。他にも健大高崎は鮮烈な「機動破壊」を全国に印象づけました。

群馬の高校野球を政治に置き換えるならば、長期政権が民主主義を退化させるというよりは、このような批判しかできない幼稚な野党が日本の悲劇のように見えてなりません。

≪ブログもヘンだよ角倉県議! いくつか抜粋してみました。≫
■ウソと捏造の象徴、「群馬の森」のインチキ追悼碑の除幕式で追悼の辞を述べた角倉県議。インチキ追悼碑をめぐる裁判についてもブログで触れています。
【2018.02.14】 群馬の森、朝鮮人追悼碑の撤去は違法
■帝国日本はかつてアジア地域を侵略したのだそーです。
【2017.12.13】 東京駅丸の内口の解放

 WiLL増刊号で『日本の誕生』が紹介されました。 (2019.6.13 UP)

 深田萌絵のちょく★トーク ? 直言 辛言 暴言ですが何か!【WiLL増刊号 #044】

 長浜浩明氏講演会『邪馬台国はここにある!』をUPしました。 (2019.6.12 UP)

 【頑張れ日本!全国行動委員会群馬県支部 7周年記念講演会】
  講師:長浜浩明氏
  演題:『邪馬台国はここにある!』−大和朝廷と邪馬台国の関係とは?−
  令和元年5月19日(日) 高崎市中央公民館

 当会副代表・長浜浩明の新刊が発売されました。  (2019.5.13 UP)

◆アマゾン売れ筋ランキング1位(日本史カテゴリ)
2019/5/11発売
日本の誕生
−皇室と日本人のルーツ−
   「はじめに」より

 今までの古代史論の不幸は、「日本書紀はウソだ」という専門家と「シナ文献は信用ならない」と主張する方々に分断され、偏った持論を持つ彼らがいくら論じても真実は見えて来なかったことです。
 真実に迫るには、先入観を排除し、日中韓の正史を恣意的に解釈せず、正面から取り組み、年紀を明らかにし、科学的知見に基づき、様々な角度から検討を加えねばなりません。他に解きようがあるべくもなく、ここに皇室と日本人のルーツと、わが国の建国の事情を解き明かすことができたと信じています。
 無論、類書はなく、今までの古代史論を読んでも日本人のルーツが分からない方、わが国はどのように建国されたのか釈然とされない方、大和朝廷と邪馬台国は如何なる関係だったのか分からなかった方にとって、必ずや本書がお役に立つと信じており、そう願っております。

2019/4/3発売
新・文系ウソ社会の研究
−悪とペテンの仕組を解明する−
  「はじめに」より

 日本人は騙されやすい。それは、子供の頃から「ウソをつくことは悪いことだ」と教えられるため、「人というものはウソをつかない」と思っているからだ。だが、日本書記や古事記にもある通り、また歴史を紐解けば分かる通り、ことに及んでは敵を欺かねばならぬこともある。
 今も中共、韓国、北朝鮮などは平気でウソをついているが、それは別物、宿痾である。故に治癒の見込みはなく、彼らに接する場合、「騙された方が愚か」、「係わった自分が愚か」と心すべきなのだ。
 そして戦前は右翼であり、戦後は左翼に転向した朝日やNHKなどは、日本を、即ち私たちを陥れ、貶めるべく活動してきたことに気付いた方も多いのではないか。それは、ソ連崩壊という衝撃を受けた左翼が「日本を貶めるためなら平気でウソをつく」変種になっていたからだ。その結果、ウソにウソが堆積され、日本もウソにまみれて奈落の底へ転落する恐れが出てきた。このままでは明日の日本は危うい。
 今、ウソまみれの日本とマスコミ業者による「騙しのテクニック」を知ってしまったのに、知らんふりではこれほど不誠実、不正直はありますまい。彼らの情報操作により、知らず知らずのうちに信じさせられている「ウソ」を、私たちが認識するようになれば、日本に堆積・腐敗し悪臭を放つ「ウソ」も徐々に解体・浄化されているのではないか。
 そしていつの日か、朝日やNHKなどのご主人様が「祖国日本」になれば、明日への展望も開けるはずである。日本人なら誰もがその日が来ることを願っている。

 迷惑な元首相が渋川で講演  (2018.10.7 UP)
 群馬が世に放ってしまった迷惑な元首相が日中関係について講演を行ったようです。それは渋川市国際交流協会の主催で行われた日中国交正常化45周年を記念して行われた「国際理解講座」なる講演会。 中国への好感を隠さない福田康夫元首相は講演で、中国やアジア諸国との関係について、「世界中とお付き合いしていくことが日本の生きる道」、そして今や政治プロパガンダであることがバレてしまったとも言える「南京大虐殺」については「数の問題ではない」などと、的外れなご高説をたれたようです。
平成30年10月6日付 産経ニュース「群馬版」

 福田康夫元首相はかつて、靖国参拝に関する記者の質問に対して「友だちが嫌がることはしない」などと、戦争で国のために散華された英霊を冒涜した上に、勝手に中国を「友だち」と呼び、友だち関係と国との関係を同列に扱う不見識ぶりを内外にアピールしてしまいました。 安全保障の面でも、日本のような島国にとっては大きな抑止力となるクラスター爆弾を廃止してしまうなど、ろくなことをしなかった元首相でした。 さらに拉致被害者家族からは、「拉致問題に対して最も冷酷だった首相」とされているようです。

 北方四島は日本の領土返還なくして「戦後」は終わらない
 〜北方四島交流訪問事業レポート〜  (2018.9.15 UP)

 プーチン露大統領がウラジオストクで開かれた東方経済フォーラムで「年内の平和条約締結を」と発言したことが大きな波紋を呼んでいる中、群馬県隊友会長 小島健二様より、「よりたくさんの皆様に北方領土問題を知っていただきたい」とのことから、北方領土(国後、択捉)訪問レポートをお送り頂きましたので、ここに掲載させて頂きます。
北方四島は日本の領土返還なくして「戦後」は終わらない
平成30年度 北方四島交流訪問事業(第1回・一般)参加所見

群馬県隊友会長 小島 健二

 平成30年7月26日(木)から31日(火)の間、「独立行政法人北方領土問題対策協会」(以下北対協という。)が実施する「北方四島交流訪問事業」に、 公益社団法人隊友会から推薦され「北方領土返還要求運動連絡協議会」(以下北連協という。)の団員として参加する機会を得た。

 団員64名は北連協事務局長児玉泰子氏を団長に国会議員等、北対協、北連協、交流専門家、北方領土元居住者、報道関係者、政府関係者、医師、通訳、事務局から構成されていた。

 2012年12月衆議院選挙直後の記者会見において総理就任前の安倍自民党総裁は、日ロ関係の重要性を強調しつつ、日露関係を改善していく中で、領土問題を解決して、平和条約の締結を希望する旨述べました。

 2013年4月安倍総理は日本の総理としては十年ぶりにロシアを公式訪問し、プーチン大統領と日露首脳会談を行いました。

 2016年5月ソチで行われた日露首脳会談で、今までの発想にとらわれない「新しいアプローチ」で交渉を精力的に進めていくとの認識を両首脳で共有しました。

 そのような中で、現在国後、択捉島の代表者、住民が日本に対してどのように考えているのかを知る良い機会であった。

 交流訪問事業の目的は領土問題が解決されるまでの間、日本人と四島に在住するロシア人との民間レベルでの相互理解の増進を図ることであり、児玉団長以下各団員の熱意と努力により所期の目的は十分に達成されたと思慮する。

 国後島1日、択捉島2日で訪問先、視察先は20箇所、日程の割にはかなり密度の濃い事業であった。

 島の代表との面談は極めて友好的でビザなし交流の成果が感じられた。


(停泊中の船舶「えとぴりか」)

 一方博物館視察の際の案内係の説明には違和感を感じた。「戦後、再度ロシア領(ソ連)になった」と言った事である。 1855年日魯通好条約で始めて国境が確定さたのであってそれ以前はどちらの国の領土でもない。戦後日本から奪い取っただけのことである。 きっと、 マニュアル通りの回答をしたのであろうが歴史認識が大きく異なることを再認識した。

 択捉島紗那墓地墓参、われわれの交流訪問事業の一週間前、航空機利用による関係者等の墓参が行われ、墓地はおおむね綺麗に清掃されており、当初予定されていた草刈は行われなかった。日本人にとって墓参は意義深い事業だと思う。

 住民交流会、小箱作り、アクセサリー作り、布草履作り共に参加者で満席。ロシア人の子供もご両親等も大喜びで、住民交流会は大成功だと思う。

 択捉島オダイバケ温泉、温泉といっても水泳パンツ等を身に着けて入るもので、日本の温泉とは全く異なるものである。 帰宅後同行したフジテレビの記者の温泉風景が放映された。まさに観光スポットであるとの印象を受けた。共同経済活動の事業化で合意している観光ツアーの目玉になると思われる。


(択捉島 オダイバケ温泉)

 ホームビジット、今回の交流訪問事業で心配はしていたが、もっとも楽しみにしていたのはホームビジットである。 若いスタイルの良いお母さんと、賢そうな6歳の息子さん、黒い大きな猫、グレイの子猫が迎えてくれた。通訳の方が来るまでは悪戦苦闘、自己紹介の後は四島交流の会話集を頼りに交流に努めた。 私が知りたかったことの一つは、なぜ択捉島に住んでいるのかということであった。通訳のおかげで祖父母の代から住んでおり、息子さんは四世代目であることがわかった。 それなりに島での生活に満足している様子であった。

 択捉島ビラ海岸散策、今回の交流訪問事業の内、数少ない観光が目的の場所である。

車高の高いトラックバスに揺られ道なき道を走行、いたるところに湿地帯があり、草花が咲き誇りとても綺麗であった。 蝦夷キスゲのオレンジがかった黄色の花が特に印象的であった。ビラ海岸の絶景は日本では見ることのできない「秘境の旅」とでも称すれば温泉同様観光ツアーの目玉になると思われる。


(トラックバス ビラ海岸)

 紗那下町散策(旧日本学校)、日本人が住んでいた痕跡を残しているのが墓地と旧日本学校である。門柱には何も書かれておらず、旧校舎はかなり老朽化している。 何らかの形で残す努力をしてもらいたいと思った。

 夕食交流会、国後島、択捉島での夕食交流会の歓待ぶりは筆舌に尽くしがたい。民と民の強い結びつきが、国と国の困難な問題解決に一歩でも近づくことを切に願った。

 帰宅数日後、読売新聞に同行記者の記事が掲載された。記者の目は私の目よりかなり厳しく映っていたようである。 「日露両国の経済活動をめぐる協議が進まないのを尻目に、中国企業などが現地開発を後押ししている。」 また水産加工場に「クリルはロシアの土地」というスローガンが掲げられていることを掲載していた。 中国の「漁夫の利」とならないよう、北方領土での共同経済活動が事業化できるよう進展を期待している。

 また8月7日、産経新聞に「択捉島に戦闘機配備 政府露側に抗議」の記事が掲載された。スホイ35は第四世代戦闘機で極めて高性能の戦闘機である。 ロシアが北方領土で軍備増強を進めているのは遺憾と思い、北方領土問題は粘り強く交渉しなければならない問題であることをあらためて認識した。

 観光ツアーの交流事業のためには、ビザなし交流の拡大が不可欠であり、根室港と国後、択捉島の航路の開設、北海道の飛行場と択捉飛行場との空路の開設の方向に進められることを願っている。 人の交流のみではなく、野菜等の生鮮食品の移動も可能になり国後、択捉島の居住者にもメリットがあると考える。

 沖縄には、返還前戦後施政権が米国にあったときでも、日本人はそのまま居住しており、米国人は軍人を除けば一般人はほとんど住んでいなかった。 一方旧ソ連は日ソ中立条約を一方的に破棄し、終戦後ヤルタ協定を根拠に北方四島を侵略後、すべての日本人を島から追いやり、その後には現在四世代までが居住している状況となっている。 北方領土問題の解決の難しさは沖縄とは比較にならないと考えられる。

 1981年9月27日、納沙布岬に北方領土返還祈念シンボル「四島のかけ橋」の建設委員長であった末次一郎氏(沖縄返還にも尽力された。)は「北方領土の返還が実現しなければ、『戦後』は終わらないと言い遺している。

 領土問題を解決し、日露の平和条約を締結することは、日本の安全保障環境を今よりはるかに強固にすることは間違いなく、 難しい問題であるからこそ、それぞれの立場を越え国民一丸となって、政府を支え、後押しすることが不可欠であると考える。

 われわれ団員ができることは解散後にある。何度も強調されたが事後活動の徹底である。北方領土問題意識の普及高揚に努めたい。

 北連協で実施した事前研修を含め本交流訪問事業間で団員の皆さんと相互理解を深めることができたことも私にとって大きな成果であった。

 北対協、北連協をはじめ関係者皆様に深く感謝申し上げます。
 小島会長、貴重なレポートをありがとうございました。

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■ 更新情報
2021/12/31 TBSが「群馬の森」の朝鮮人追悼碑についての放送を行いました。
2021/09/13 群馬での「強制連行」のウソを検証したチラシを最新版に更新しました。
2021/08/26 「群馬の森」の朝鮮人追悼碑裁判 二審判決の結果ををUPしました。
2020/12/25 「群馬県多文化共生・共創推進条例」に関する問い合わせ先をUPしました。
2020/12/02 「令和2年度拉致問題パネル展」のお知らせをUPしました。
2020/12/02 「群馬県多文化共生・共創推進条例」のパブリックコメント募集のお知らせをUPしました。
2020/05/10 YouTubeから消えた動画のうち、本県関連でニコニコ動画で視聴できる動画のリンクをUPしました。
2020/04/19 YouTube 憲法フォーラムのご案内を追加しました。
2020/03/29 長浜浩明講演会情報を追加しました。
2020/02/24 ググっとぐんま 勝手に観光PRチラシ(冬用)を追加しました。
2019/12/30 当会副代表・長浜が三橋TVに出演しました。B
2019/12/30 当会副代表・長浜が三橋TVに出演しました。A
2019/12/30 当会副代表・長浜が三橋TVに出演しました。@

■ 頑張れ日本!全国行動委員会 群馬県支部 概要
顧 問 伊藤純子(伊勢崎市議会議員)
代 表 者 寺林よしのり
T E L 080−6686−2352
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